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【旧記事】ノートパソコンのバッテリー劣化を遅らせたい

ノートパソコンやタブレットPCのバッテリーを少しでも寿命も伸ばしたい!

少し使い方に気を付ければ、ノートパソコンやタブレットのバッテリー(充電池)の劣化を遅らせることができます。
バッテリーは消耗品であり、使えば必ず劣化します。
バッテリーでよく使用されているリチウムイオン電池は、500回の充電利用で電池容量は60%程度に減少するといわれており、毎日1回充電する使い方だと、1年半程度で500回になり、電池容量は60%程度となる計算です。
現在ではここまで劣化することは少なく、もう少し持つものが多いです。

バッテリーにとってNGな行為は?

バッテリーが100%に近いのにすぐ充電してしまうのは、NGです
充電回数が多くなり、バッテリーの劣化を早めます。
よくありがちなのは、ACアダプターを繋げながらノートパソコンを使っている場合で、ACアダプタ動作中でバッテリーは動作しなくても、バッテリーは自然放電などでバッテリーを消費します
バッテリーを消費するとまた充電します。この充電の繰り返しだけでバッテリーは劣化していきます
バッテリーを付けたまま、ACアダプター動作でバッテリー動作を全くしないで使い続けて、数年後バッテリーを使おうとしたら思っていたより使えないなんてことがあります。
充電する際のバッテリー残量の目安ですが、まずノートパソコンのバッテリーの種類は大きく2種類あり、本体や説明書、外箱などにどこかに記載か下のロゴがあるはずです。

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これがリチウムイオン電池の場合、バッテリー残量が20%程度で充電が目安です。
ニッケル水素電池の場合は、なるべく使い切ってから充電してください。

充電しながら使うのもNGです。
充電しながら使うと、充電と放電を同時に行うため負荷がかかる上、バッテリーが高温になってしまうことがあります。

 

バッテリーは高温になるのもNGなので、充電しながら使用することは避けた方がいいです
ちなみに、リチウムイオン電池の許容温度は45℃と規定されています。

 

電池残量がないバッテリーを放電するのもNGです。
ノートパソコンを長期間、使用しないで電源も接続せずに放置すると、バッテリーは自然放電してやがて電池残量がなくなります。
電池残量がない状態を放置すると最低限必要な電圧を下回り、バッテリーが著しく劣化します。
このように過剰に放電された電池は、壊れて再度充電するのが難しくなり、使えなくなってしまう恐れがありますので、放電のし過ぎには十分注意してください。

 

ACアダプターや充電器も、劣悪なものやコードが断線しかかっているようなものは絶対NGです。
給電が十分されずに、充放電を繰り返してしまうような状態になると急速に劣化が進みます。

バッテリー劣化を遅らせるには?

ACアダプターで動作させる場合などで、バッテリーを長時間使用しない場合は、バッテリーを50%まで充電した後に取り外して保管し、バッテリーなしでパソコンを使用するのはアリです。
この場合、バッテリーを放電し過ぎることには注意して、時々バッテリーを取り付けて残量を確認しながら保管してください。
バッテリー無しの動作は、ACアダプター電源が切れた瞬間に落ちるので、注意してください。

 

バッテリーを常用する場合は、2-3か月に一度は電池残量を0に近い状態してから、充電するとバッテリーがリフレッシュされるので、劣化を抑えることができます。

2018年6月3日投稿記事

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