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【旧記事】『個人向け』と『法人向け』のOneDrive(for Business)、その違いは?

数年前から、マイクロソフト社では一般ユーザー向けにも、OneDriveというクラウドストレージのサービスを行っています。(その昔は、SkyDriveと言っていました)

最近ですと、Windows 8.1やWindows 10にはOS本体に標準で搭載されていますので、すでにご利用になられているユーザー様もたくさんいらっしゃるかと思います。

そのOneDriveに、for Business という法人向けのサービスもご用意されているのですが、その違いについてご説明させていただきます。

マイクロソフト社のWEBページでは、
「OneDrive for Business は、一般消費者向けの OneDrive で提供している機能を、法人・団体向けに管理者が中央から管理がきちんとできるように提供する仕組みです。OneDrive の機能は便利ですが、企業で利用する場合、意図しない形で情報が共有され情報漏えいしてしまったり、サービスが無断で中断されたりということがないように、企業で利用するに足りる条件を付加したものが OneDrive for Business であると考えてください。」
と説明されています。

 

ものすごく簡単に言い換えれば、
「個人用途で手軽に利用できるクラウドストレージは無償で提供されていて簡単に使え、法人向けでは有償(540円/月額〜)となる代わりに、ビジネス活用に特化した機能が追加されている」というイメージです。

 

中でもユーザー様にとってわかりやすい違いは、用意されている容量の違いです。

 

個人向けは5GB なのに対して、法人向けでは1TB、上位プランなら5TBと大容量です。
※2016年12月8日現在
※容量の追加だけは、個人用プランでも170円/月額で50GBまで容量アップが可能です。

 

また、ビジネス用途でクラウドストレージを活用する際に気になる、情報漏えいに対するの対策も搭載されていますので、管理者がルールを一元管理することができ、外部へのデータ持ち出しなどを禁止することが可能です。
さらに、ビジネス用途では重要な稼働率についても安心で、データセンターは国内に2拠点あり、99.6%の稼働率が保障されています。

 

OneDrive for Businessは法人向けとしてサービスが提供されていますが個人でもご契約可能なので、じつは私も個人的に契約して私用でも利用しています。

 

私の場合は、プライベートで撮りためた写真や、動画のバックアップ用途をメインとして利用しています。
以前は、ハードディスクや、DVDなどのメディアにバックアップしていましたが、物理的な製品はいずれ損傷してデータが読みだせなくなるということを、何度も経験してクラウドに移行するようになりました。

 

もっと詳しく違いを知りたいという方には、下記のマイクロソフト社のページで細かく記載されていますので、ご興味のある方はご参考にしてください。

一般消費者向けクラウドと企業向けクラウドの本質的な違い マイクロソフト Docs(外部リンク)

 

その他、使い方や活用方法、実際のご契約などについては、PCワールド店頭にてお気軽にお問合せください。

2016年12月8日投稿記事

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